用語集

用語集

か行

下垂体腫瘍[かすいたいしゅよう]

下垂体にできる腫瘍のこと。高プロラクチン血症のようなホルモン分泌異常が起こることがある。

過敏性腸症候群[かびんせいちょうしょうこうぐん]

ストレスが自律神経に影響を与えて、便を運ぶシステムが乱れた状態。下痢と便秘を交互に繰り返すのが特徴。

間脳[かんのう]

大脳と脳幹[のうかん]の間にある脳の一部で、視床下部と視床などがある。(→脳_イラスト

漢方薬/漢方療法[かんぽうやく/かんぽうりょうほう]

「漢」は中国の漢代、「方」は治療法のこと。漢方で用いるクスリが漢方薬。漢方を用いた治療法が漢方療法。西洋医学に対し、東洋医学と呼ぶ場合もある。漢方薬は何種類もの生薬[しょうやく]を組み合わせてつくられる。植物性の生薬のほか、鉱物性や動物性のものを使うこともある。病気のある部位に対して治療を行う西洋医学に対し、漢方では、体質や体格、体力などカラダ全体をみて、その人の「証[しょう]」に合った調合を用いる。証によって処方されるクスリが違うので、自己判断ではなく漢方の専門医や漢方や漢方薬局などで、処方してもらうのが望ましい。漢方薬の多くは保険適用になっている。(→「証」_判定図)(→漢方薬_一覧表①)(→漢方薬_一覧表②)(→漢方薬_一覧表③

基礎代謝[きそたいしゃ]

生命を維持するため最小限必要なエネルギー。日本人の成人男性では1日1200~1500kcal、成人女性では1日1100~1200kcal必要とされる。

クラミジア・トラコマティス

クラミジアの原因となる病原体。おもにセックスで感染する。クラミジアは最近増えている感染症で、進行すると、卵管に炎症を起こして不妊症の原因になることがある。

血栓症[けっせんしょう]

血管内で、血液が凝固してできる血栓が引き起こす病気。

原始卵胞[げんしらんぽう]

卵胞のもとになる細胞。生まれる前の胎児のときからすでに一生分がつくられて卵巣に蓄えられている。

膠原病[こうげんびょう]

本来、体内に侵入してきた細菌や病原体を排除する免疫システムが乱れ、間違って自分の細胞を攻撃してしまう自己免疫疾患のひとつ。

甲状腺[こうじょうせん]

のどぼとけのすぐ下にある器官。新陳代謝をうながしたり、カラダの機能を調節する働きをしている。甲状腺ホルモンを分泌していて、これが多すぎたり、少なすぎると女性ホルモンの分泌にも影響し、月経不順になることがある。

更年期[こうねんき]

閉経前後にあたる時期。卵巣の働きの低下とともに、女性ホルモンの分泌が減少、体や心の不調があらわれやすくなる。このうち、日常生活に支障をきたすほどの症状を更年期障害という。更年期の症状には個人差があり、これといった症状がないまま更年期を終える人もいる。

高プロラクチン血症[こうプロラクチンけっしょう]

妊娠していないのにもかかわらず、母乳の分泌をうながす働きのプロラクチン(乳腺刺激ホルモン)というホルモンが過剰に分泌されるもの。母乳の分泌、胸が張るなどの症状が起こる。出産直後のように月経や排卵が抑えられるため、無月経や不妊の原因になる。

呼吸法[こきゅうほう]

呼吸の仕方を意識することによって、精神統一やリラックスを生み出すことで、健康に役立てるもの。お産では、呼吸法によりカラダとココロの緊張をとくことで、子宮収縮(陣痛)を軽くし、お産の進行をスムーズにする働きがある。

骨粗しょう症[こつそしょうしょう]

骨がスカスカな海綿状になり、もろく、ちょっとしたことで骨折しやすい状態。女性の場合は、骨を強くする働きのある女性ホルモン、エストロゲンの減少や、加齢にともなう運動量不足などによって起こりやすくなる。最初はほとんど自覚症状がないが、次第に背中や腰に鈍い痛みや圧迫感を覚えたり、骨がつぶれて腰や背中が曲がってきたりする。

骨盤位[こつばんい]

いわゆる逆子[さかご]のこと。通常、胎児の頭は子宮の出口側にある(頭位)のに対して、頭が子宮の奥にあり、おしりや足が下に位置している状態。

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