用語集

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た行

胎芽[たいが]

胎児の前段階。受精卵は着床後、子宮内膜から栄養をもらいながら、細胞分裂を繰り返し、胎芽となる。妊娠8週未満を胎芽と呼ぶ。

胎盤[たいばん]

妊娠後、胎児を育てるため子宮内に一時的にできる器官。母体から胎児へ栄養や酸素を臍帯を通して送る。また、老廃物の処理や細菌や毒などから胎児を守るフィルターの役目も果たし、妊娠を維持するホルモンも分泌している。出産後に排出される。

胎動[たいどう]

おなかの中で胎児が動いている状態、また、その動きのこと。妊娠18~20週ごろから感じられ、だんだんと活発になる。胎児の位置によっても、動き方や感じ方には個人差がある。

多のう胞性卵巣症候群(PCOS)[たのうほうせいらんそうしょうこうぐん]

ホルモン代謝異常により、卵巣内の卵胞の発育が未熟で、排卵が起こらない病気。不妊の原因のひとつ。(→不妊症

ダウン症候群[ダウンしょうこうぐん]

先天性の染色体異常による病気のひとつ。精神発達や発育の遅れが特徴的で、心臓の病気もあらわれやすい。
→「妊娠・出産」の項

単純ヘルペスウイルス[たんじゅんヘルペスウイルス]

性器ヘルペスを引き起こすウイルス。ヘルペスには、口唇や角膜に水疱をつくるものもある。性器ヘルペスは、セックスで感染する。一度感染するとウイルスが体内に潜伏して、体の抵抗力が落ちたときに再発を繰り返すことがある。(→STD

中間期出血[ちゅうかんきしゅっけつ]

排卵の時期に、これまで増加していた卵胞ホルモンの分泌量が一時的に減少することによって、月経と月経の間に少量の出血が起こること。生理的な出血なので心配はない。基礎体温をつけていれば、排卵期と一致しているので判断できるが、ホルモンの分泌状態は毎月変わるので必ず起こるとは限らない。成熟期(18~40才前半ごろ)の女性に多くみられる。

着床[ちゃくしょう]

受精卵が子宮内膜へもぐり込むこと。妊娠の成立を意味する。

膣[ちつ]

女性の生殖器の一部で、膣から子宮頸部[しきゅうけいぶ]までの間を指す。セックスのときに陰茎が入る部分で、分娩時には産道となる。自浄作用があり、通常は雑菌が繁殖しないようになっているが、カラダの抵抗力が下がると、膣炎などを起こしたりする。(→女性器_イラスト

つわり[つわり]

妊娠5~6週から妊娠12~16週にかけて起こる吐き気などの消化器系トラブルのこと。症状の程度や期間には個人差が大きい。症状の激しい場合を妊娠悪阻[おそ]という。

チョコレートのう胞[チョコレートのうほう]

子宮内膜症の一種で、子宮内膜が卵巣内に発生したもの。月経が起こるたびに出口がない血液がたまり、チョコレート色をしたのう胞という袋になることから呼ばれる。(→女性特有の病気

トリコモナス原虫[トリコモナスげんちゅう]

トリコモナス膣炎を引き起こす病原体。おもにセックスで感染する。(→STD

な行さ行

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