イライラ/憂鬱

生理中はクヨクヨしちゃう

生理前は、小さなミスをずっとひきずってしまったり、ネガティブな思考に陥りがち。。。

ソフィしなやか心理学

しなやかでいるために、ココロのことをもっと知ってみよう!
心理コンサルタント晴香葉子先生によるココロエをそっと教えちゃいます。
明日からさっそく試してみちゃおう♪

晴香葉子先生のプロフィール
※晴香葉子先生のサイトへ移動します

はるか ようこ
晴香 葉子先生

今回のココロエ
お気に入りのコーディネートで気分アップ!

うまくいった出来事を携帯して見返したり、寝る前に良かった出来事を3つ書き出すなど、良い出来事に目を向ける時間を多く持ちましょう。それだけで落ち込む日数が減り、幸福感がアップします!

生理が近づいてくる時期は特に、PMSなど神経の過敏や緊張も起こりやすくなり、つい様々な出来事を繊細かつ慎重に受け止め過ぎて、ネガティブ思考に陥ってしまうことがあります。
既に対処した些細なミスなのに、いつまでも気になってしまい、「ああすればよかった」「こうすればよかった」と、ミスを指摘されたときの場面を思い出してはあれこれと考えてしまったり…。
誰かの言葉によって傷ついたときもそうです。「ああ言い返せばよかった」「こう言えばよかった」と、傷ついた言葉を繰り返し思い出しては、使うことのない相手への返し言葉をあれこれと考えてしまうものです。

そもそも私たちには、生理の時だけでなく人生を通して日常的に、“うまくいかないこと”について考え過ぎるという傾向があります。同時に、“うまくいっていること”についてはあまり考える時間をとりません。
いつも、うまくいった喜びや感謝、うまくいった理由などを考えていれば、気分が前向きになり望ましい行動も起こりやすくなるのですが、私たちの記憶システムは、良いことよりも悪いことの方が断然思い出しやすいという仕組みになっています。悪い出来事を思い出してはその時の感情も繰り返し想起され、気分が落ち込み、行動が起こりにくくなってしまう…ということが多いのです。
でも大丈夫。自然に「良い出来事」を想起させるような工夫さえしておけば、「悪い出来事」について考える時間がおのずと減り、前向きな気分でいられる時間が増えていきます。

過去最高の瞬間を携帯する

あなたにとって「過去最高の瞬間」といえば、どのような場面が浮かびますか?海外旅行、初めてのデート、資格試験に合格したとき、夢中で何かをしていたとき…。そのような場面を思い出すと、体があたたかく感じてやる気が出てくるものですが、その場面をおそらく昨日は思い出さなかったのではないでしょうか?例えば、せっかく持っている素晴らしい良い出来事の記憶やその記憶が想起されるような画像を携帯の待ち受け画面にしてみてください。ネガティブな記憶が浮かんできても、携帯を開くたびに良い出来事の記憶が想起され、気分をポジティブに変えてくれますよ。

3つの「www(what-went-well)」を書きとめる

ポジティブ心理学という分野で効果が実証されている「www(what-went-well)」という手法があります。就寝前などに、今日一日に起きた「良かった出来事」を3つ書き出し、「それがどうしてうまくいったのか」についても書き添えるのです。うまくいったこととその理由を書き出すことで、良い出来事の記憶がはっきりとしたものになり、ポジティブな感情の繰り返しが起きます。その理由を生み出すことができた状況や自分自身を肯定的に捉えることができるため、落ち込む回数が減り、幸福感がアップすることがわかっています。

意識を向けてみれば、毎日ちょっとした良い出来事をたくさん体験しているものですよね。一日一日を良い出来事の記憶でいっぱいにして、生理だからといって落ち込むことなく女性だからこそのハッピーな人生をしなやかに生きていきましょう。

ココロに効く豆知識“自分をとりまく心理の星座?!”

コンプレックスも含む、自分をとりまく様々な心理や体験が、全体としてひとつのまとまりのように感じられることを「コンステレーション」(星座をつくる)と呼んでいます。星座のように、点と点とを結びつけて、「今の私」というまとまりを自分自身で作り出していると考えられています。ちょっと自信を失いかけたときなどは、夜空の星座を見あげるように、少し距離をおいて自分自身をゆったりと眺めてみてください。見過ごしてしまっている星が見えてくるように、キラッと輝く自分の長所に気づけると思いますよ。

スタイルが決まれば気分もHappy♪ スタイルが決まれば気分もHappy♪

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