
ソフィは、ピンクリボン活動を応援するにあたり、まずは身近な人とそれについて話をすることが乳がん啓発普及の第一歩になると考えました。そこで、「ピンクリボンの話をしよう」というコンセプトのもと、ソフィのCMに出演中の佐藤江梨子さんに、ひとりの女性として、ピンクリボンや乳がんについて語っていただきました。
――ピンクリボンはご存知ですか?
以前から知っていましたし、女性としてとても興味を持っています。事務所の先輩がピンクリボンのイベントに出演していたことや、身近な人で乳がんを患った女性がいたこともあり、自然と意識するようになりました。
最近、カフェやショップでピンクリボンを推進するグッズなどをよく見かけます。なので、そこから友達同士の会話に上がることも。そうやって、企業やお店がピンクリボン活動に賛同されるのはいいことですよね。色々な場所で目にするうちに、私たちも自然と自分のカラダについて考えるようになれますね。

――乳がんついてご存じですか?
以前、映画で乳がんになる女性を演じたので勉強をしました。
自分が思っていた「乳がん」のイメージとは全く違っていたことに驚きましたね。
がん=痩せるというイメージがあったのですが、乳がんはほとんど症状がなく、薬を飲んでいることでかえってむくんだりするんです。治療に関しても、切除する以外に胸を残す温存治療があるということを知りました。そして、切ったからといってすぐに治るわけではないということも。
役を通じて、女性にとって特別な部分が病気になるということは、とても辛いことなのだと感じました。
――日本人女性の16人に1人が乳がんにかかると言われていますが
すごい発症率ですよね。人ごとじゃない。女性ならば、乳がんについての知識をきちんと持っておくべきだと思いました。
知識や関心がなかったがために、手遅れになって後悔したくないですからね。
―― 乳がん検診を受けられたことはありますか?
2年に1回は健康診断と一緒にいろいろな検診を受けています。結構心配性なので、結果を見てホッとしています。
近頃、モデルさんや女優さんの間でも乳がん検診を受けている人はとても多いんですよ。こういう検診をやったとか、ここの検診は良かったとか、いろいろと情報交換をしています。

――ご自分のカラダのことをきちんと考えているのですね
私と同世代で、同じタレントさんの中にも、若くして婦人科系の病気を経験された方が結構いたというのは大きいですね。身近な存在のリアルな話を聞くと、検診に行かなくちゃと思いますよね。
婦人科検診と聞くと“男性の先生はイヤ”“マンモグラフィは痛そう”“なんとなく恥ずかしい”とネガティブに感じてしまうこともありますが、病気になってしまったら自分はもちろん、周りの人にも辛い思いをさせることになります。
それを考えると、やはり定期的な検診を受けたり不規則になりがちな生活を見直すなど、できることから努力して予防したいですね。
――最後にソフィモさんたちにメッセージをお願いします
健康あっての人生。健康でなければ楽しいことも見つけられません!検診に行って安心するのもひとつですが、自分のカラダを知るということもすごく大事だと思います。自分のカラダと向き合う良い機会として、是非年に1回検診を受けてみてください。



