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生理時は感情が高ぶりやすい、どうしたらいい?

生理時は感情が高ぶりやすい、どうしたらいい? 生理時は感情が高ぶりやすい、どうしたらいい?

生理前は少しのことで 興奮しやすく、 なぜかハイテンションになる。

ソフィしなやか心理学

晴香 葉子先生

しなやかでいるために、ココロのことをもっと知ってみよう!

心理コンサルタント晴香葉子先生によるココロエをそっと教えちゃいます。

明日からさっそく試してみちゃおう♪

晴香 葉子先生

※晴香 葉子先生のサイトへ移動します。

今回のココロエ

色彩呼吸法で感情のコントロールを。

優しい気持ちになれる「色」をイメージして、ゆっくりと深呼吸を。色の視覚効果と、深呼吸のデトックス効果で、す~っと心が穏やかに!

生理前は、ホルモンのバランスが崩れ、感情が高ぶりやすく、ちょっとしたことでイライラしたり、興奮してハイテンションになったりしますよね。「どうかしたの?」「何かあった?」と周りから声をかけられて、ハッとすることも多いものです。毎月のことですから、できるだけ穏やかにやり過ごせるといいですよね。

心地よいテンションを維持するためには、色彩呼吸法がおすすめです。優しい気持ちになれる「色」をイメージして、ゆっくりと2~3回深呼吸をするだけです。できれば、朝、昼、寝る前の3度、行ってみてください。

色をイメージする効果

色という視覚からの刺激は、脳に伝わり、ホルモン分泌の状態を変え、身体の様々な器官に影響を与えます。実際に目にしていなくても、脳が記憶している「色」をしっかりイメージすることで、心身ともによい影響をもたらすのです。

深呼吸の効果

深呼吸には、血液の循環を良くし、代謝をアップさせ、解毒を促すデトックス効果があります。深く息を吸い、ゆっくりと吐くことで、心や身体が、す~っときれいになります。

「色」をイメージした深呼吸は、相乗効果で、心を穏やかに整えてくれるのですね。

また、色にはそれぞれ、共通して抱きやすいイメージがあり、以下のような心理効果が期待できると言われています。

●ピンク:アンチエイジング、幸福感アップ●オレンジ:明るく、あたたかな気持ち●イエロー:やる気アップ●グリーン:体の疲れも癒す●ホワイト:気持ちのリセット●ブルー:クールダウン

ピンク色をイメージして、深呼吸をするということを繰り返していた女性の外見が、実年齢よりも20歳も若返った、という調査結果もありますから、キレイになるためにも、試してみる価値はありますね。

色を思い浮かべながらゆっくり深呼吸!カンタンだし、早速やってみちゃおう♪ 色を思い浮かべながらゆっくり深呼吸!カンタンだし、早速やってみちゃおう♪

ココロに効く豆知識“ヒステリーって「子宮」が語源!?”

一般的にイライラして感情がコントロールできなくなることをヒステリーと言いますが、古くは、子宮のある女性特有のことだと考えられていました。語源は、「子宮」という意味の古代ギリシャ語です。19世紀フランスでは催眠術で治療していたそうです。いつの時代においても、女性にとって、身近な課題なんですね。

その他のココロエ

【記事監修医】

西山紘子先生
社会福祉法人 恩賜財団済生会支部東京都済生会
東京都済生会中央病院/産婦人科医

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