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生理中はミスが多くなっちゃう

生理中はミスが多くなっちゃう 生理中はミスが多くなっちゃう

生理中は判断力や集中力が低下し、ミスをしたり物忘れがひどくなっちゃう...

ソフィしなやか心理学

晴香 葉子先生

しなやかでいるために、ココロのことをもっと知ってみよう!

心理コンサルタント晴香葉子先生によるココロエをそっと教えちゃいます。

明日からさっそく試してみちゃおう♪

晴香 葉子先生

※晴香 葉子先生のサイトへ移動します。

今回のココロエ

鉄分を多くとって、脳の機能を上手に活用!

生理中はミスが増えやすい事を自覚して、指差し確認や繰り返しチェックを意識して行いましょう。さらに不足しがちな鉄分やビタミンなどの栄養を補うと、より効率アップ!

授業中や仕事中はついボーっとして集中できなかったり、大事なメモを取りそこねてしまったり、コーヒーをこぼしてしまったり…。人為的過誤や失敗のことをヒューマン・エラーと言います。ミスをするのも”人間だからこそ”ですが、生理中は貧血ぎみになりますので脳の機能が低下し、ちょっとしたミスも起こりやすくなります。特に周りに迷惑をかけてしまうようなミスだと、気分が落ち込んでしまうこともありますよね。

そのようなことが生理のたびに毎月…という人も大丈夫です。生理中はミスが増えやすい事を自覚し、意識してしっかり確認をすればいいのです。指差し確認や繰り返しチェックは意識レベルを高め、脳の記憶領域に情報をとどめやすくします。さらに不足しがちな鉄分やビタミンなどの栄養を補うとより効率的です。

マジカルナンバー7±2の法則

人が何かを一時的に覚えているときには、「短期記憶」という記憶領域が働いています。アメリカの心理学者ジョージ・ミラーは、人が一時的に「ちょっと覚えていられること」の数は7からプラスマイナス2程度、つまり5~9程度であるということを発見しました。短期記憶には限界があるので、うっかり忘れてしまうのを防ぐためには「維持リハーサル」が有効だと考えられています。例えば何度も繰り返し口にしたり、指で指したり、なぞったりして脳に記憶をとどめられるよう意識しながら確認することが効果的なのです。

プルーンの鉄分とビタミンBで物忘れ防止

特に生理中は、貧血によって脳に行き渡る栄養分が少なくなると物忘れがひどくなりがちです。血液量の減少だけでなくビタミンBの不足も原因になると考えられています。その場合プルーンがとても効率的です。プルーンは鉄分が豊富で造血作用があり、ビタミンB群も含まれています。抗酸化作用のあるビタミンEも多く含まれ、肌がつやつやになる美容効果も期待できますから、個別包装になっているドライプルーンを鞄に入れて持ち歩いてもいいですね。「良いものを食べている」という実感が、安心感につながる心理効果も期待できます。

人間の「信頼性」を意識レベルで5段階に分けた考え方をフェーズ理論と言います。

フェーズ0:睡眠中など無意識のレベル

フェーズ1:意識がぼやけた疲労や居眠りのレベル

フェーズ2:正常でリラックスしているレベル

フェーズ3:正常で脳が積極的かつ好調に働いているレベル

フェーズ4:立ちすくんだり、カーッとしたり、過度に緊張しているレベル

ミスが最も少なく(信頼性が高く)なるのは、フェーズ3の状態です。声に出して確認したり指でチェックするという行動は、意識レベルをフェーズ3に高める良い方法だと考えられています。

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ココロに効く豆知識“マインドワンダリング”

読書中や料理中など、何かをしていてもふと関係の無いことが浮かんだり、“上の空”といった状態になることがあります。アメリカの心理学者ジョナサン・スクーラーによると、このような“上の空“状態は「ひらめき」という現象と関係があると考えられているそうです。ボーっとしてしまう時間はちょっとしたミスにつながることもありますが、必ずしもネガティブなものではなく、私たちの脳を一休みさせ“ひらめき”を呼ぶ可能性もあるのです。仕事が終わったらのんびり“上の空状態”を楽しんでみれば素敵なひらめきが生まれるかもしれませんね。

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